お庭のお手入れで、一番手間がかかって大変なのが雑草の処理ですよね。特に、一度生えるとなかなか駆除しにくいオヒシバに悩まされている方は多いのではないでしょうか。
お庭に生えるこんな感じの雑草です。

今回はそんなオヒシバの駆除方法についてお伝えします。
オヒシバ駆除の5つの方法と評価
オヒシバの駆除方法の一覧と、それぞれの特徴やメリット・デメリットもお伝えします。
1.草むしり
オヒシバの生えている範囲が広くないうちは、手作業での駆除も可能です。しかし、成長したオヒシバは茎が硬く、根も地中にしっかり張っているため抜きづらい場合があります。あらかじめ、草むしり用の鎌などを準備すると良いでしょう。
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2.除草剤
雑草を枯らす薬剤を散布して駆除する方法です。広い範囲に生えてしまった場合や、手作業で行うには体力的に心配な方におすすめです。
除草剤は、ホームセンターやドラッグストアなどで手軽に購入できます。
一部のオヒシバは、定番の成分であるグリホサートに耐性を持っていることがあります。除草剤を散布しても効果が薄いと感じた場合は、別の成分の除草剤を試してみましょう。
イネ科に特化した除草剤もありますので、購入の際はぜひチェックしてみてください。
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3.熱湯をかける
ご家庭にあるものを使った方法として、熱湯をかけるというものがあります。お庭の雑草が気になるところに、沸騰したお湯をかける方法です。
一見、薬剤を使わないので安全そうに思えますが、オヒシバの駆除にはあまりおすすめできません。熱湯をかけた部分は枯れますが、土に落ちた種には効果が薄いため、再び生えてくる可能性があります。お湯を沸かしてお庭まで運ぶ手間に対して、十分な効果を得にくい方法と言えるでしょう。また、熱湯によって土の中の微生物に影響を与え、土が痩せてしまう可能性があります。周囲の植物まで枯らしてしまう場合もあるため、注意が必要です。
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4.塩を撒く
こちらもご家庭にあるものを使った方法です。塩を撒くことで土の中の塩分濃度が高まり、雑草を脱水状態にする効果があります。
非常に強力で、一見安全にも思えますが、この方法はおすすめできません。塩は土の中で分解されないため、ほかの植物も育たなくなってしまいます。また、家のコンクリートや配管にダメージを与える原因にもなり得ます。雨で塩分が流れた場合も、近隣の家屋や河川などに悪影響を及ぼす可能性があります。
安価で手軽に見えますが、リスクも大きいため、ほかの方法を検討しましょう。
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5.防草シート
あらかじめオヒシバなどの雑草を刈り取った後に、地面に遮光性のシートを敷く方法です。日光をしっかりと遮ることで、雑草が光合成をできなくなり、成長を防ぐ仕組みです。
効果は非常に高いため、オヒシバが手に負えないほど生い茂ってしまった場合におすすめです。シートを敷いた後は、その上に人工芝やおしゃれな砂利を敷き詰めることもできるため、お庭の景観をガラッと変えることも可能です。防草シートは耐用年数によって価格に幅がありますので、ご予算や今後の計画に合わせて適したものを選ぶことが大切です。
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まとめ
以上、手強いオヒシバの駆除方法をご紹介しました。
特徴を理解して正しくアプローチすれば、きれいに整えることができます。難しそうに感じた場合は、お庭をお手入れしてくれる専門の業者に相談してみるのも一つの方法です。
まずはご自宅のお庭の状態を一度チェックして、ご自身に合った方法から始めてみてはいかがでしょうか。

